スプリングシンポジウム@神奈川
本日は神奈川県中小企業診断協会主催のスプリングシンポジウムへ参加した。
やはり東京のスプリングフォーラムとは違い特色のある内容であった。東京は各支部同士をある意味競わせる内容であったが、神奈川は1支部なので、より会員の便益にフォーカスした内容であった。
今回も例に漏れず懇親会まで参加させていただき、さらに実務補習メンバー含め3次会も参加させていただき諸先輩診断士の話を聞くことができ有意義な時間であった。
基本的に東京都と神奈川は協会も独立しており、双方の連携は特に無いようだが会員を取り合うような意識は垣間見られ、互いになんとなく意識はしているようである。おそらく、神奈川は神奈川の企業を支援する上で、極力母数を増やし対応力を高めたいという部分が根底にあるのであろう。なお、両方に所属する会員も多くいる模様であり、かくいう私も神奈川をベースとしつつ東京都への参加も検討している。
なお、神奈川は「神奈川県中小企業診断協会」と「神奈川診断士会」で組織が2つあり、前者は会員を支援する役割、後者は案件実務をあっせんし実務を実施する部分を担っている。つまり、実務を協会から受けて実施するには、診断協会へ参加した上で、診断士会に入ることが必要となる。ちなみに「東京都中小企業診断士協会」は1組織で双方を担っている。
ここについて、神奈川は2段構成になっている理由としては、品質を担保するという部分から来ているらしい。ある程度一定のハードルを設けることで、診断先企業に対し本当に求められる提案を行える意識の高いメンバーを選抜したいという思惑があるためかと思われる(そこまでは具体的に聞けなかった。。)
協会にくらべ診断士会は会員数が3分の1以下であり、対応できる規模は協会全体と比べて当然少なくなる。しかし、組織でいう事業部制のように診断業務に特化した集団として分離するのは理にかなっているようにも思える。
このような組織運営自体も協会の執行担当は日々考えられているということもわかり、フラットに近い組織であることもわかった。そういった意味で、自分で手を挙げればいろいろな運営に関与できるといった魅力もある組織のように思えた。
まずは、点をたくさん作り最後に点と点が線につながればよいと思う。
投稿者
onda.masashi@gmail.com